詩を味わう『ポケット詩集』 010:練習問題 阪田寛夫
より抜粋
以上、引用は、田中和雄 編『ポケット詩集』P55より
幼い頃は好きな人がいても、それを口にはしない。
なんか自分には不似合いな、自分はあんなきれいな人には
不似合いだと感じでしまい胸に仕舞いこむ恋心
あ いやあ 恋という言葉も知らなかっただろう
あの日
練習問題になぞらえたのは 照れ隠し
論理の構築 心のバリアー
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