恵子ちゃん
スピリチュアル 北の国から 026:語り「恵子ちゃん――。母さん。ぼくはこの家では――明らかに一人だけきらわれており」
スピリチュアル 北の国から 026:語り「恵子ちゃん――。母さん。ぼくはこの家では――明らかに一人だけきらわれており」
語り「恵子ちゃん――。母さん。ぼくはこの家では――明らかに一人だけきらわれており」
純。
その視線に現れるキツネ。
純をうかがい、迷っている。
風の音。
純。
ソロソロとかがんで石をつかむ。
キツネ。
蛍の声「(とつぜん)お兄ちゃん!!」
ふりむく純。
五郎に肩車した螢。
キツネ。
純――キツネにむかい石をほうる。
キツネ逃げる。
螢「(泣きそうに)いやだァ!!やめてえ!!」
純、また石をつかみ、ほうり投げる。
そしてまた。
その手が五郎につかまれる。
五郎、いきなり純のほおをたたく。
純。
五郎、もういちど純のほおをたたく。
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スピリチュアル 北の国から 003:恵子ちゃん。サギだ!ぜんぜん!サギです、北海道がロマンチックなンて
スピリチュアル 北の国から 003:恵子ちゃん。サギだ!ぜんぜん!サギです、北海道がロマンチックなンて
語り「恵子ちゃん。サギだ!ぜんぜん!サギです」
純。飛んできた虫を追う。
語り「北海道がロマンチックなンて」
以上、引用は、倉本 聰 (著) 『定本 北の国から』P20より
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