五郎

スピリチュアル 北の国から 023:五郎「会ってもいない人のことがどうしてわかるンです」五郎「人がどういおうと、しり馬にのって他人の悪口をいうもンじゃありません」

スピリチュアル 北の国から 023:五郎「会ってもいない人のことがどうしてわかるンです」五郎「人がどういおうと、しり馬にのって他人の悪口をいうもンじゃありません」

五郎「純君、君は会ったンですか」

純「会ってはいません。だけど草太兄ちゃんもつららさんも」

五郎「会ってもいない人のことがどうしてわかるンです」

純「だけど中畑のすみえちゃんも」

五郎「人がどういおうと、しり馬にのって他人の悪口をいうもンじゃありません」

純「しかし」

五郎「君はつべこべしゃべっている前にやることがいっぱいあるンじゃないですか?螢がちゃんとできるようになったのに、君は火一つつけられないじゃないですか」

純「――」

五郎「自分がちゃんといっちょ前になって。――人の批評はそれからにしなさい」

スピリチュアル 北の国から 022:五郎「麓郷は、もともと東大演習林の土地だからね、造林の時期には人手がウンといる。それでその時期山で働くのを条件にむかし開拓をゆるされたンですよ」

スピリチュアル 北の国から 022:五郎「麓郷は、もともと東大演習林の土地だからね、造林の時期には人手がウンといる。それでその時期山で働くのを条件にむかし開拓をゆるされたンですよ」

五郎「麓郷は、もともと東大演習林の土地だからね、造林の時期には人手がウンといる。それでその時期山で働くのを条件にむかし開拓をゆるされたンですよ」

螢「どんなことして働くの」

五郎「木をきる」

螢「大きな木?」

五郎「そうだな。大きいのは四、五百年もたってるかな」

雪子「四、五百年っていうとどのくらいの太さ?」

北の国からで、五郎が見た富良野のまち 2003年5月6日はもう桜が咲いていた

 北の国からで黒板一家が夜に富良野のまちをながめるのが

ここ、朝日ヶ丘公園、通称なまこ山だ

ここは富良野の桜の名所でもある

この写真は、駐車場近くの木々の切れ目から

富良野のまちをながめた写真だ

ドラマの中でも、おそらくこの場所から

北の国からの主人公たちが

富良野のまちをながめたに違いない

スピリチュアル 北の国から 017:五郎「(二階へ)純君、父さんはけちな人間です。――君たちを――父さんから離したくなくて――母さんの手紙をやぶいて焼きました」

スピリチュアル 北の国から 017:五郎「(二階へ)純君、父さんはけちな人間です。――君たちを――父さんから離したくなくて――母さんの手紙をやぶいて焼きました」

五郎「(二階へ)純君、父さんはけちな人間です。――君たちを――父さんから離したくなくて――母さんの手紙をやぶいて焼きました」

純「――」

間。

五郎「軽べつしていいです」

スピリチュアル 北の国から 015:五郎「(ほがらかに)お金があったら苦労しませんよ。お金を使わずに何とかしてはじめて、男の仕事っていえるンじゃないですか」

スピリチュアル 北の国から 015:五郎「(ほがらかに)お金があったら苦労しませんよ。お金を使わずに何とかしてはじめて、男の仕事っていえるンじゃないですか」

純「ぼくが自分でやるンですか!?」

五郎「そりゃそうですよ。上は君たち三人が寝てるンだし、中で男は君だけなンですから」

純「だって――じゃァお金ください!予算がなければ」

五郎「(ほがらかに)お金があったら苦労しませんよ。お金を使わずに何とかしてはじめて、男の仕事っていえるンじゃないですか」

純「オトコ――!だってボクまだ子どもですよ!!」

五郎「子どもだって男は男でしょうが。知ってますよちゃんとオチンチンついてるの」

雪子「たよりにしているわよ。純ちゃん何とかして」

純「――!!」

純、ふん然と表を歩きつつ、

純「(口の中で)コレデスモノコレデスモノ。タマリマセンヨ!!」

スピリチュアル 北の国から 011:五郎「そのことが父さんは、非常にかなしいです」

スピリチュアル 北の国から 011:五郎「そのことが父さんは、非常にかなしいです」

五郎「悲しいです。いま――。非常にかなしいです」

純「――」

五郎「帰りたいというのは当然です。かまいません。ただ――、そのことを――。父さんに直接しゃべることをせず、――雪子おばさんをとおしていう君は――」

純「――」

五郎「卑怯です。とっても卑怯なことです」

純。

雪子。

五郎「そのことが父さんは、非常にかなしいです」

スピリチュアル 北の国から 006:五郎「つくるのがどうしても面倒くさかったら、それはたいして欲しくないってことです」

スピリチュアル 北の国から 006:五郎「つくるのがどうしても面倒くさかったら、それはたいして欲しくないってことです」

純「(ふん然)だ、だけどそんなこといったって!」

五郎「つくるのがどうしても面倒くさかったら、それはたいして欲しくないってことです」

以上、引用は、倉本 聰 (著)  『定本 北の国から』P28より

 

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