キス

『北の国から』の台本を読書する 028:タケ「当たり前だべ。ガバッとおさえてよ。プチュッとキスしてポンでしまいよ」

『北の国から』の台本を読書する 028:タケ「当たり前だべ。ガバッとおさえてよ。プチュッとキスしてポンでしまいよ」

タケ「農家も都会も変わりがあるかバカ。ガバッとやりゃいいンだ。女はそれが一番よろこぶ」

草太「ガバッとか」

タケ「ふつう通りに、ガバッとだ」

草太「ンだべか」

タケ「当たり前だべ。ガバッとおさえてよ。プチュッとキスしてポンでしまいよ」

草太「何だそのポンて」

タケ「決まってるべさ、肩をたたくのよ」

草太「キスしたあとで、肩をたたくのか」

タケ「そうよ」

草太「タケさん、いつもそうするのか」

タケ「ま、いつもってわけのもンでもないけどな。キスのあとクドクドへたなこというよりよ、ポンと肩たたきゃあ、すべてを語れるべ」

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